『パワー・トレーニング・バイブル』を120%活用してみなさんがもっと速くなれるように、わかりやすくパワー・トレーニングについて説明します。
◆パワー・メーター機材の失敗のない選び方 2011.12.27
これからパワー・トレーニングを行いたいと思っている人にとってまず最初の難関が機材選びでしょう。どのパワー・メーターの性能が良いのか?費用対効果はどうか?精度はどうか?使い勝手はどうか?パワー・メータの値段はまだまだかなり高いので、機能などを比較して財布と相談しながらひじょうに悩むところだと思います。
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◆パワー・トレーニングを行うメリットのまとめ 2011.12.20
これまでパワー・トレーニングを行うメリットについてひとつひとつ説明してきましたが、一通り説明し終わりましたので、簡単にまとめておきたいと思います。
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◆パワー・メーターをカロリー・コントロールに活用する 2011.12.17
少し意外な使い方と思えるかも知れませんが、パワー・メーターは「カロリー・コントロール」にも活用できます。
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◆パワー・メーターをペーシングに活用する 2011.12.15
パワー・メーターのレースでの活用法としていちばん効果的なのが、ペーシングに活用することです。
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◆パワー・メーターを使ってポジションを直し空気抵抗と必要パワーを減らす 2011.12.12
ロード・レースは空気抵抗との戦いです。空気抵抗は速度の2乗に比例して大きくなるので、体力がついて速くなればなるほど空気抵抗対策がとても重要になっていきます。
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◆パワー・プロフィールは「成績表」・他の人との比較に使える 2011.12.03
パワー・プロフィールとは、いわばパワーの「成績表」のようなものです。5秒・1分・5分・20分・60分で出せる最高パワーをもとに、それが一体どの程度のレベルなのかを客観的に見れるようにしたひじょうに便利で画期的なツールです。これを使えば自分の強みや弱みを調べることができますが、他にもとても有効な使い方があります。
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◆パワー・データを使えば指導者から適切なアドバイスがもらえる 2011.11.26
パワー・データは心拍数のデータ以上に、「自分がいつどこで何をしたか」をはっきり・詳しく記録してくれます。これはコーチや監督などの指導者からすると、データを見れば一目瞭然で「選手がちゃんと計画通り練習したかどうか」を見れるという点が大きなメリットになります。
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◆TSSをチェックすれば適切にトレーニング負荷を管理できる 2011.11.24
体力変化がわかる点や、自分の得意分野と苦手分野がはっきりわかる点は、パワー・トレーニングをするメリットのなかでも特に面白いところです。今日紹介するTSSは「面白いかどうか?」はさておき、実際にトレーニングをする時に「かなり使える」指標です。
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◆「パワー・プロフィール」と「疲労プロフィール」で自分の得意分野と苦手分野がはっきりわかる 2011.11.22
パワー・トレーニングのメリットの続きです。パワトレでいちばん面白いのは自分の体力変化がはっきり確認できる点ですが、自分の得分野と苦手分野がはっきり確認できるのも、多くの人が興味をそそられる点でしょう。
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◆レースのパワー・データがもっとも重要 2011.11.20
自分の能力の限界を正確な数字でわかるのがパワー・データの特徴のひとつです。しかし自分の能力を限界まで出し切るというのは、案外難しいものです。
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◆パワー推移表を見れば自分の実力の変化が一目でわかる 2011.11.18
前回の続きですが、これがパワー・トレーニングでいちばん興奮するところかも知れません。パワー推移表を見れば、自分の実力がどう変化してきたかをはっきり確認できます。
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◆パワーが高ければ他の条件が同じの場合より速く走れる 2011.11.17
前回は、パワートレーニングのメリットを説明しましたが、今回はそのひとつ「体力や実力をワットという客観的な数字で把握できる」ということについて説明します。
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◆パワー・トレーニングを行うメリット 2011.11.16
「パワー・トレーニング」はライダーが出した「パワー」を基準にしたトレーニング方法のことです。機材の価格もだいぶ安くなってきて、その活用方法に関する情報も充実してきたこともあり、パワー・メーターをもっている人の数もかなりの数になってきました。
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